Episode related to Boxster

ボクスターと過ごしたチョットした思い出を綴ります。

待ってー、誰か止めて!

981は何十年振りにマニュアルにしてみました。前の987は、私が怪我をした時とかにワイフが運転出来た方が良いかもという事でオートマ(TIP)にしたのですが、5年間の間に一度しか運転した事が無かったので、今度はマニュアル! と譲らない事にしました。


今時どうしてマニュアルなんでしょうかね。(笑)レースの世界でも既にATですし、実際早くて燃費も良いですし、PDKならブリッピングもしてくれますし、敢えてマニュアルを選ぶ理由は?




楽しいんです(≧∇≦)


カチャカチャするのが。かなりオモチャに近いです。最近のはヒルアシストとかも付いていますので、坂道発進も随分楽になりました。ボクスターの場合、オートブリッピングも選べますのでブレーキに専念する事も可能ではあります。



さて、本題です。


家の駐車場は緩やかな傾斜が付いています。前の987はATでしたしので基本エンジンを止めればブレーキがかかりますし、私はPに入れて止めますしサイドブレーキも必ず引いていました。

今度の981はマニュアルでサイドはEPB(電子式で且つノブを引っ張るタイプ)です。本来ギアはバックに入れて駐車すべきなのでしょうが、いつもの癖でニュートラルです。


車の音に気付いてワイフがお出迎えです。話をしながらエンジンを止めてドアを開けて降りました。

ここまではいつも通りでした。

後ろに回り、トランクからラケバを取り出しトランクを閉めたところ、なんとユックリではありますが、ボクスターが道路に向かって動き始めたのです。


待って〜、止めて〜〜 と言いながら、すかさずスポイラーを摘みましたが、止まりません。ワイフも何が起きたのか分かりませんでしたが、遅れてミラーの辺りを掴んでいます。




道路に50cmは出たでしょうか、何とか道路との段差で止まりました(ー ー;)


今回は目の前で起きましたからまだ良かったですが、朝起きて車が動いていたらビックリですよね。

それこそ道路を塞いでいたりした日には。


この時以来、ワイフは私が車から出てくるまでお出迎えはしない事にしました。私も確実にサイドブレーキがかかっている事を確認する様になりました。


ATとの違いを認識させられた出来事でした。

やれやれでした(笑)